top of page
essay

受験舎の小論文の授業は、設立以来ずっと一人の講師が担当しています。 最高の講師が、一人ひとりに最も適した最高の授業を行います。
 

「小論文の対策を何から始めればいいのかわからない人」

「苦手な小論文が入試科目にある人」

「AO・推薦入試は無理だと諦めている人」

「小論文は差がつかないと思っている人」

「小論文で一発逆転を狙いたい人」

「学校で『小論文での合格は厳しい』と言われてしまった人」

 

現在の成績・学力が足りていないからと言って、志望校の小論文対策をあきらめる必要はありません。 経験豊富な講師による懇切丁寧な指導により、最高の結果に繋げていきます。

 

座席数に限りがあります!

最高の小論文講師

豊富な知識量で最高の結果を

現在、小論文以外に現代社会・政治経済・生物の授業も担当しており、また数学・国語の教務経験もあります。つまり、幅広い知識を持っており、ほとんどの分野の小論文で対策が可能です。 また、その知識の深さ・広さに基づく指導により、多角的な物の見方、考え方を身につけることができます。そして、それが他の受験生との差を生みだすのです!

的確なアプローチで最高の結果を

知識量があるからと言って、ただそれを押しつける授業は行いません。まず志望校の過去問を分析し、合格ラインに達するための小論文を完成させるためにどのような内容を書けなければならないのか、それを書くために必要な知識は何なのか、また小論文を完成させるためにはどの程度の期間が必要なのかを判断します。 知識に関しての話をするのはもちろんのこと、必要な場合は、書籍やDVDなども貸し出して知識を身につけてもらいます。また解説をする際は、一方的な講義ではなく、対話しながら受講者の学力や興味・関心に基づいた解説を行い、その中で受講者自らが意見や考え方を形成していくことができるように導いていきます。 つまり、小論文を「書かされる」のではなく、「自発的に書く」ことができるようになるのです。

手厚いサポートで最高の結果を

合格するために、その道のりを最大限サポートします!小論文担当講師は、小論文以外の受験情報にも精通しており、志望校に合格するためには何をすべきか、小論文以外の部分までアドバイスし、合格を達成できるよう受験の最後の最後まで、そして大学合格後もサポートし続けます!
実際に大学に合格した後も、大学の発表やレポート、また就職の相談に来る卒業生がいるくらいなのです!

驚異の合格実績

東京大学/慶応義塾大学/早稲田大学/上智大学/自治医科大学(医学部)/国公立大学(医学部)
東北大学/横浜国立大学/筑波大学/九州大学/宇都宮大学/東京農業大学(一部抜粋)

生徒からのお手紙(一部抜粋)

 本当は第一志望の学校に行きたい気持ちが強かったのですが、そして今でも憧れがあるのですが、鈴木先生に初めて教えてもらったときに、行動と気持ちの矛盾に苦しむ想いを丸ごと理解し、言葉にしてくれたことで、心が軽くなり、前向きになれました。


後期試験への準備は、気合が足りなくて、エネルギー切れ状態だったのですが、先生の教えてくれる小論文と志望校の情報がとても魅力的で、勉強にもう1度身を入れることが出来ました。また、担任には行きたくもないA判定の大学に出願するよう勧められていて、自分でも正直厳しいのかな、と思っていたけれど、先生が具体的に目標を示してくれたので、方針をしっかり定めて、精神的安定を保ちながら取り組めました。


先生に出会えたお蔭で毎日の授業が楽しみで、予想以上に小論文を楽しんで書けたし、小論文に対する「私はできない」という先入観を拭うことができました。本当に社会学というものについて知る機会にもなったし、捉え方や考え方が変わったし、日常生活でも気をつけて考えるようになったし、良いこと尽くしでした。だから、小論文を勉強して、後期を諦めなくて、先生に出会えて、とてもとても幸せでした。こんなに知的で情報量が多くて、親身になってくれる先生に高校最後に教われたことは、私の宝物です。本当にありがとうございました。

合格体験記(一部抜粋)

 大学入試の2次試験の教科は大の苦手な小論文でした。 塾で小論文の授業を取り始めたときは、半ば諦めた状態でした。 しかし、担当の鈴木先生は私の小論文を見て、改善すべき点はもちろんのこと、良い部分も伝えてくださいました。 鈴木先生のおかげで諦めかけていた気持ちがやる気に変わりました。鈴木先生がいなかったら、小論文に自信が持てず、自分では無理だと諦めていたかも知れません。 受験舎での鈴木先生との出会いに、今は感謝の気持ちでいっぱいです。

 鈴木先生にお世話になりました。初めてお会いしたときから、ものすごくたくさんの話をしてくださいました。すごくためになったし、いつもしてくださるお話が面白かったです。そして私のどんな質問に対しても、想像の遥か上を行く、次元の違う素晴らしい回答をいつもしてくださって、鈴木先生の頭の中ってどうなっているんだろう?って、すごいなーって思っていました。

 小論文は、過去問を集め、その過去問を書いて鈴木先生に提出し、添削してもらう、ということをしていました。添削をしてもらったあとに鈴木先生が小論文の内容に関する色々な話をしてくださったのですが、その話は小論文を書くときだけでなく、面接にも役立ちました。

また、先生には現代社会の授業も担当していただきました。現代社会では、科目の特性上、時事問題などがすごく問われるので、パソコンや図を使って、為替の動きを丁寧に教えてくれたり、EUの最新の加盟国を教えてくれたり、教科書や資料集には載っていないけど、試験では問われる重要な知識を教えてくださったので、すごく感謝しています。

小論文担当からのメッセージ

国語が苦手。作文書けない。大歓迎です。
小論文において、文章と関わることは「国語」の問題を解くこととは、少し違います。どちらかと言えば、筆者と対等な立場で意見を出し合うような作業です。
そのため、相手の主張(文章やテーマ)を正確に理解し(ここまでは「国語」と同様ですね。)、その上で、現在の社会や、その社会が持つ問題と照らし合わせた上で、より良い未来に向けて提案を行ってもらいます。 皆さんの考える“より良い社会”を考えてみませんか?

担当:鈴木浩之

bottom of page