お選び頂けるお支払い方法は下記の3つとなります。
(1)現金収納
高校部 →毎月、授業料袋を配布いたしますので、そちらに現金を入れ、直接塾にお持ちいただきます。
小中学部 →月の初めに金額を記載したお知らせを配布し、別途お渡しする授業料袋に入れてお持ちいただきます。
(2)口座引落
→ご登録いただいた銀行口座より毎月引落させていただきます。
※足利銀行の口座をお持ちの方のみご利用できます。
また、ご登録完了には、書類を提出していただいてから最長1ヶ月半ほどかかります。手続き完了までは現金、又は銀行振込でのお支払いをお願いいたします。
(3)銀行振込
→毎月、当塾の銀行口座に振り込んでいただきます。別途手数料をご負担していただきます。
支払日に関しましては
(1)現金収納の場合、その月の初めの授業の際に授業料袋(小中学部では金額を記載したお知らせ)をお渡しいたしますので、その次の授業の際にお持ちいただきます。
(2)口座引落の場合、その月の5日に引落いたします。5日が土日、祝日の場合、金融機関の翌営業日に引落いたします。
(3)銀行振込の場合、その月の初めの授業の際に振込依頼書をお渡しいたしますので、その月の7日までに指定の銀行口座にお振り込みいただきます。
月の途中からでも入塾できます。その場合は、その月は日割で授業料を計算させていただきます。
受験舎は個別指導という形式をとっているため、基本的に見学というシステムはありません。
ただし、面談の際にごく短時間ではありますが、授業中の様子や教室を見ていただくことは可能です。また、教室、授業の様子や雰囲気などを知っていただくために、無料体験授業を実施しております。
受験舎の採用する個別指導とは、「深い理解を促すための助け」と
「生徒一人ひとりの頑張りを支える」ことを重視した少人数制の授業形式のことです。
授業は、小中学部では講師1人に対して、生徒は5人まで、高校部では講師1人に対して最大4人までの体制をとっています。
しかし、「個別」に決められた学習計画および使用教材の下、解説はすべて1対1で行っています。
また、生徒からの質問に対し単に正解を教えるだけではなく、生徒自身が真に理解するために、最適な解説やコミュニケーションを繰り返します。
その結果として、試験で使える学力はもちろん、将来に役立つ力が向上することを目指しています。
キャンペーンによる割引がある場合もありますが、キャンペーンを行う時期は不定期となります。キャンペーンに関しては、当塾のホームページをご覧になるか、直接お問い合わせください。
可能です。ですが、当塾としてはあまりお勧めはしておりません。移動などによる時間的制約の増加や、教科間の連携がとれないため受験全般のサポートができなくなってしまうこと、また宿題の量が増えしまうなどのデメリットが考えられます。
個別指導により一人ひとりに合わせた授業を行いますので、入塾の際のテストは行っておりません。 また、能力(学力)別のクラス編成もございません。
受験舎では無料体験授業を実施しており(ただし講習会期間中を除く)、最大2教科・2時間まで受講していただくことが可能です。
入塾するかどうかはそちらを受講していただいた上で決めていただければと思います。
詳しくは無料体験授業のページをご覧ください。
はい。通常授業では、振替授業システムにより、別の日に授業を振り替えることが出来ます。
ただし、振替をする際には、欠席連絡を授業が始まる前までにしていただくなど、いくつかの条件がございます。詳細につきましては、面談やご入塾の手続きの際にご説明いたします。
なお、講習会期間では、振替の条件が通常授業とは異なります。詳細は講習会のご案内に記載いたしますので、そちらをご確認ください。
可能です。ただし、小学校低学年の場合、他学年の生徒と同じ時間帯の授業では、指導を十分に行うことが難しいこともあり、授業を実施できる時間帯を指定させていただいております。詳細な時間帯についてはお問い合わせください。
高校部の通常授業は、
月曜日~金曜日は、17:00 ~ 21:50の時間帯で50分授業を1日5回行っております。
土曜日は、16:00 ~ 20:50の時間帯で50分授業を1日5回行っております。
小中学部の通常授業は、
月曜日~金曜日は、16:00 ~ 21:50の時間帯で50分授業を1日6回行っております。
土曜日は、16:00 ~ 20:50の時間帯で50分授業を1日5回行っております。
これらの中で、ご都合の良い曜日・時間帯をお選びください。
ただし、定員などにより必ずしもご希望の時間帯でお受けすることができない場合がございます。
また、講習会では受講できる時間帯が通常授業とは変わりますので、講習会ごとのご案内にてご確認ください。
お電話、無料面談にて随時、塾でのお子様の様子についてご説明させていただきます。
また、小中学部では、毎月初めに、前月の1ヶ月間の授業内容や授業の様子などをまとめた「月別学習結果報告書」を発行しております。
通常授業において、担当講師が毎回変わることはございません。
ただし、授業を受講する曜日・時間帯を変更した場合や、講習会などでは、担当講師が変更になる場合がございます。
現在、高校部で通常授業を担当しているアルバイト講師はおりません。ただし、講習会期間中は、アルバイト講師を採用している科目もございます。
小中学部では、通常授業期間・講習会期間ともに、アルバイト講師が担当している科目、時間帯がございます。
受験舎では、アルバイト講師は全員受験舎の卒業生です。
受験舎の指導方針やシステムを熟知し、講師としての資質のある人材を厳選し、アルバイトとして採用しております。
はい。生徒と先生の相性というのは、いろいろな面で大変重要なものだと受験舎では考えています。よってご希望があれば、講師の選択や変更はいつでも可能です。
ただし、授業の曜日・時間帯・定員等により、制限される場合がございますのでご了承ください。
1回の授業は50分間です。連続して2回以上受講する場合には、授業間に10分間の休憩時間をはさみます。
毎月の授業料は、(授業単価)×(授業回数)に諸経費2000円を加えて算出しております。教材費や施設利用費は、授業料の中に含まれておりますので、別途いただくことはございません。
ただし、科目により授業や自習で使用する教材を書店などで購入していただく場合がございます。
はい。定期テストは重要なテストです。そのため、ご希望に合わせて対策を行うことは可能です。また、通常授業で受講していない教科に関して、定期テスト前だけその科目の授業を追加したり(授業料がかかります)、定期テスト対策用のアドバイスや、プリントをお渡ししたりすることもできますので、ご希望があれば遠慮なくお申し出ください。
はい。合格実績を見ていただければ、難関校への対応ができるとお分かりいただけると思います。受験舎では個別指導のため、一人ひとりの志望校に合わせた対策が可能です。難関校でもそうでなくても、講師が志望校の問題傾向を分析し、それに合わせたカリキュラムで勉強を進めていきます。
はい。受験舎は「生徒の学力や性格まで考慮した指導とオーダーメイドの学習計画により、生徒一人ひとりの能力を最大限に引き出し、希望する進路へ合格してもらう」という理念のもとに設立されました。よって、どの志望校であっても、合格していただくために全力で指導に当たらせていただきます。
はい、できます。授業の内容は一人ひとりと相談の上決めていきますので、必要に応じて先取り学習を行っていきます。
ただし高校部では、一部、先取り学習を行わない方針の科目もございます。詳しくは、お問い合わせください。
はい、大丈夫です。授業の内容は一人ひとりと相談の上決めていきます。そのため、学校の課題や宿題を授業で行うことも可能です。
ただし、成績の向上や、志望校合格を目的とする場合は、学校の課題や宿題だけでは対策が不十分な場合があります。ご希望を伺った上で、最適なプランをご提案させていただきます。
授業に使用する教材は、一人ひとり違います。
授業を開始する際には、講師と生徒が話し合い、目標に向けて何をすべきかを考え、より良い教材を決定していきます。塾側から教材を提案させていただくことが通常ですが、話し合いにより、学校で使用している教材など、ご本人が希望する教材を使用する場合もございます。
なお、塾側から教材を配布する場合、原則として教材費はいただいておりません。
はい。通常授業期間の授業につきましては、お申し出のあった時点での変更が可能です。ただし、講習会期間では、講習開始日以降の内容変更・キャンセルはできませんのでご注意ください。
詳しくは、ご入塾や講習会へのお申込みの際にご確認ください。
また、定期テスト前などの時期に限定して、必要な分だけ授業を追加することも可能となっております。
はい。1教科からでもお受けしております。ただし、週あたりの授業回数につきましては原則2回(小・中学部の理科・社会は1回)以上から受け付けております。
はい。高卒生も対応しております。これまでに多くの高卒生の合格までのお手伝いをさせていただいております。しかしながら、当塾高校部はいわゆる予備校とは異なり、午前中の授業は行っておりませんので予めご了承ください。
学習環境といたしましては、月~金13:00~22:00(土は13:00~21:00)で自習室が利用可能です。また、月~金17:00~21:50(土は16:00~20:50)で授業へのお申し込みが可能となっております。なお、日曜日が休塾日となります。
はい、可能です。なお、継続性という観点から、講習会と通常授業のどちらも受講していただく方が勉強の効果がより上がりやすくなります。講習会にご参加の上、ぜひご入塾(通常授業の受講)をご検討ください。
いいえ、講習会期間中は講習会のみの実施となります。よって、講習会にご参加にならない場合は、その期間中は授業を受けることが出来ませんのでご注意ください。
いいえ、講習会の参加は任意となっております。しかし、通常授業を受講なさっているのであれば、講習会も参加していただいたほうが、勉強の効果がより一層上がりますので、参加をぜひご検討ください。
いいえ、講習会の料金はその都度設定金額が異なっており、授業一回分の単価が通常授業と異なる場合がございます。詳しくは、講習会ごとに配布いたしますご案内をご覧ください。
学年により異なりますが、4~6回行われます。
小・中学部の講習会は、春期・夏期・冬期・休日特訓(高校受験生のみ)となります。
高校部の講習会は、春期・ゴールデンウイーク・夏期・冬期・センター直前(大学受験生のみ)となります。
日程や期間は年ごとに異なりますので、その都度配布いたしますご案内にてご確認ください。
いいえ。入塾金は通常授業の受講を開始する際に頂いており、講習会のみの受講の場合には必要ございません。
いいえ。申し訳ありませんが、座席数に限りがあるため、塾生のみの利用とさせていただいております。
はい。ただし、においのきついものや、食べる際に大きな音を立ててしまうものはご遠慮ください。
はい。ただし、講師が授業中の場合、授業に入っている生徒の指導が最優先であるため、お待ちいただくことがありますのでご了承ください。
はい。教科担当の講師にお申し付けいただければ、テスト対策や、日々の予習・復習用の教材をご用意いたします。
はい。通常授業期間では下記の日時であればいつでも利用することができます。
ただし、休塾日、自習室利用時間外は利用できませんので、ご注意ください。
【自習席利用可能日時】
<高校部>
場所:202号室または302号室
日時:月曜日~金曜日 13:00~22:00
土曜日 13:00~21:00
<小中学部>
場所:101号室
日時:月曜日~金曜日 15:00~22:00
土曜日 15:00~21:00
※ただし、講習会期間中は利用規定、開放日時ともに変わりますので、その都度ご案内いたします。
受験舎の授業では、一人ひとりの目標、現在の学力、性格までを考慮し、学習計画や使用教材を決定します。もちろん、学習のペースに関しても、面談の際にご相談させて頂き、授業を行っていく中でも、微調整を行いながら進めていきます。
成績を上げるために必要なことは、どうして成績が上がらなかったのか、その理由を正確に分析し、それに対して一つ一つ対応をしていくことです。
勉強をしてこなかったと言っても、どこまでの基礎学力が備わっているかで、勉強の仕方は変わります。大事なのは、現在の学力が目の前の学習内容に対応できるものになっているかどうかです。必要な基礎学力が備わっているのであれば、単純に勉強時間を増やすだけでも、成績は上がると言えます。
国語が苦手な理由というのは人により千差万別です。
受験舎では、なぜ苦手なのかを一人ひとり分析した上で、各生徒に合わせた指導や教材を選択していきます。よって、なぜ国語が苦手なのかよくわからない上に、国語の勉強の仕方もよくわからない、という状況の中で自主学習を進めていくよりは授業を受けて頂いたほうが、効率よく勉強を進められると思います。 しかし、最も重要なことは、受験舎での指導を受けた上で、授業中に指摘された部分を改善しようと自ら努力していただくことです。
もちろん、授業では、ただ単に解説するのではなく、どういう点に注意すべきで、具体的にどう対策すれば良いのかまで指導し、国語に対するモチベーションを上げていただけるようにしています。
詳しくは高校部の教科指導(国語の教科指導)のページをご覧ください。
現在、小中学部の授業は、月曜日~金曜日が16:00~21:50、土曜日が16:00~20:50、高校部の授業は、月曜日~金曜日が17:00~21:50、土曜日が16:00~20:50で行われており、その中から各自のスケジュールに合わせて、ご希望の曜日・時間帯を選ぶことができます。部活動をされている方でも、その日の部活終了後に塾に通うことが十分可能です。
もちろん、一人ひとりが通うことの出来る日数、授業回数に応じた学習内容をご提案させていただきます。
いいえ。受験舎では、入塾の有無にかかわらず、そして、学習相談以外にも無料で個別面談のご予約を受け付けております。学校生活に関するご相談や親子関係、お子様の交友関係など様々なご相談を受け付けておりますので、お気軽にご相談下さい。
宿題については、一人ひとりの目標や学力によって変わるものとなります。必要に応じた形でご提案をさせていただくことになりますが、強制的に行うことはありません。 小中学部では、授業を効率よく実施するため、また学習習慣を身につけるため毎回宿題を出しております。その際には、生徒一人ひとりの学力、部活の有無などを踏まえ、宿題の量を調節し、無理なく終えることができるようにしています。
受験舎では学習面においてトータルサポートを目指しております。よって、受講していない科目についても、科目担当講師と連携し、ご相談に乗らせていただきます。しかしながら、授業中の質問に関しては、あくまでも授業をお申込みの塾生が優先となりますので、場合によっては、お待ちいただいたり、別の日時でのご対応となることがございます。
塾選びというのは、通われるご本人が、その塾と合うかどうかというのが一番のポイントになると思います。
授業形式も個別指導の方が向いている人もいれば、一斉授業のほうが向いている人もいます。
受験舎は1校舎のみで小学部から高校部までの授業を全て行っているため、規模が大手とは異なるのはもちろんですが、それ以外にも大きく異なる点がたくさんございます。
よって、塾選びをする際には、各塾に実際に足をお運びになって、話を聞いたり、体験授業を受けてみたりして、ご本人に合うところを選ぶことが重要だと思います。
お子様によって塾に通い始めるのに適した学年は異なります。それは、お子様によって性格や興味・関心を持つものが異なり、また習い事の状況なども異なるためです。もちろん低学年のうちから学習の習慣をつけることは必要なことではありますが、受験舎では学校の勉強が難しくなってくる小学4年生から塾に通うことをお勧めしております。
宇都宮大学附属中学校を受験する場合、小学5年生のうちに6年生の学習内容を身につけておき、6年生になってからは、受験の対策の勉強を進める必要があります。そのため、遅くとも小学5年生から受験勉強を始める必要があります。
また、宇都宮東高校附属中学校を受験する場合も、適性検査や作文の問題に対応する力を身につけるためには、様々な問題に触れ、その問題に対する自分の考え方を養っていく必要があります。
そのため、やはり小学4年生から5年生の間には勉強を始めることをお勧めしております。その他の私立中学校の受験については、お問い合わせください。
運動部に所属している場合、中3の夏に行われる最後の大会までは部活優先になってしまうと思います。そのため、本格的な受験勉強は部活がなくなってから始めても問題はないでしょう。
しかし、部活が終わった後スムーズに受験勉強に移行するためにも、3年生の4月までには学習の習慣付けと基礎学力の底上げをしておく必要があります。
文化部に所属している場合、夏休み以降まで部活を行うことがあるので、2年生の終わりまたは3年生になった4月頃から、受験を見据えた勉強を長期計画で始めるのが望ましいでしょう。
受験舎の総合案内、ご希望していただいた各部の授業料や授業の取り方のご案内、合格実績と合格体験記のご案内をお送りいたします。
また、講習会前の時期に資料請求をしていただいた方には講習会のご案内も一緒に送付させていただいております。
無料資料請求はこちらから>>