vol.26 大学入試過去問データベース

この記事の先生

小川 智行 先生

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今回のメディアライブラリは、東進ハイスクールが無料で提供している

「大学入試 過去問データベース」をご紹介します。

 

大学入試を目指す上で、欠かせない対策の1つとして志望する大学の過去問演習があります。

これを行う目的は大きく2つあり、1つは自分の志望する大学の過去問を解くことで、その大学の出題傾向に慣れることです。

もちろん多くの受験生が、それぞれのタイミングで過去問演習に取り組みますし、入試の直前になれば、過去問を解くことが勉強の中心となります。

もう1つは、過去問を解くことで自分の現在地を知ることです。

過去問を解くことで、目指す学校のレベルを体感し、今の自分に足りないことや、入試本番までにやるべきことを分析し、より効率よく学習に取り組むことが大事なこととなります。

こちらに関しては、必要な基礎学力を身につけた後、受験期の夏から秋にかけてが最も適したタイミングになります。

そこで、必要になるのが過去問そのものなのですが、市販されている過去問題集(最も有名なのは教学社が出版している通称“赤本”)では掲載年数が2年から5年程度しかなく、2つの目的で使うには材料が不足してしまいがちです。

そこで、受験生の皆さんに利用して欲しいサイトが大手予備校「東進ハイスクール」が運営しているサイト上で閲覧することが出来る「大学入試過去問データベース」なのです。

無料登録をすると、かなり多くの大学の、長年に渡る過去問および解答・解説を見たり、印刷をすることができます。

※もちろん、すべての大学が掲載されているわけではありません。また、大学によっては解答のみ掲載されており、解説が掲載されていないものもありますので、ご注意ください。

自分の志望する大学以外にも様々な大学の過去問に触れることもできるので、非常に役立ちます。

このサイト以外にも、旺文社(パスナビ)やリクルート(受験サプリ)などに同様のサイトがありますので、合わせて利用すると、なお良いでしょう。全て無料で使えます。

インターネットが普及した今、大学受験も情報力が大事な要素になってきますので、ぜひ一度ご覧ください。

http://www.toshin.com/nyushi/