vol.11 HI5!

松田尚正著

この記事の先生

山田 尚史 先生

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この漫画は自分が小学生から中学生のときに読んだものです。

当時バスケットボール部だったことから、バスケットボール漫画に興味があり、あの有名なスラムダンク以外にもいくつも読んだ漫画の中で、最も面白かったものです。

主人公は田舎の高校のバスケ部で補欠の男の子です。彼が幼い頃両親の離婚によって生き別れていた兄と再会し、アメリカのジュニアハイスクールでバスケットボール選手として活躍していた兄と接しながら、主人公が成長していくというようなストーリーです。

全6巻と、そこまで多くはないのですが、内容がぎゅっと詰まっています。

当時、雑誌での連載終了から2,3年経ってこの漫画を知ったせいか、周りの友人はほとんど知らなかったのですが、バスケ部の友人の一人がこの漫画を知っていて、「このマンガすごく良いよな!」と意気投合したことをよく覚えています。

もしかすると、補欠だった選手が国体の選手に選ばれてしまうなど、現実味がないと思う人もいるかもしれませんが、小中学生だったころの私のように、ワクワクしながらこの漫画を読んでもらえるといいなと思います。