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其の60 高校入試対策 数学・学習の心得(第2回)

この記事の先生

鈴木 克美 先生

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第2回 受験数学の進め方

 

さて皆さん、前回お話しした小学校の復習は済みましたか?

 

意外にも出来ない自分にびっくりされたのではないですか?

 

また、現在解けない・解らないと悩んでいた問題が、実は小学校で習っていた内容だったことにお気づきでしょう。

 

このように、受験数学においてはただ単に問題を解くのではなく、常に基本に戻ることが大切なのです。

 

また、栃木県立高校入試では、その出題の約8割が中学1・2年生までの内容で占められています。

 

ということは、その範囲を徹底して勉強すれば約80点取ることができるのです。80点取れればたいがいの高校に合格することができますよね。

 

では、私が実践している勉強法についてお話していきましょう。

 

目標を定めるために最初に過去問を解いてみましょう。

 

その結果を参考に学習計画を立てましょう。

 計画を作るときは数学を単元ごと、例えば「計算問題」「方程式」「関数」などに分けて考えるようにしましょう。

 

単元をどの順に解いていくか迷ったときは比較的好きな単元から解くようにしましょう。

 

最終12月頃をめどに最初は基本問題、そしてだんだんとレベルを上げていくとよいでしょう。

 

中学3年生の内容は、1・2年生の復習と同時進行で、学校の授業と同じか少しそれより速い速度で進めましょう。

 

とにもかくにも、この進め方を参考に受験勉強を始めてみてください。勉強を進めていくうちに大小様々な壁が出てくることでしょう。

 

それらの乗り越え方などはタイミングを見計らってまた説明させていただきます。

 

受験舎 小中学部 代表 鈴木 克美