ひとりひとりの生徒と向き合う個別指導の実績がある受験舎の先生たちが、子供たちのモチベーションをアップ させるノウハウや、やる気にさせる言葉を親御さんたちへレクチャーします。

其の8 受験生必見!!【200時間勉強法】のススメ

この記事の先生

鈴木 克美 先生

» 講師紹介はこちら

明けましておめでとうございます!!今回は受験生にお年玉として3月の県立高校受検までの残りの期間で5教科の合計点数を50点以上伸ばす勉強法【200時間勉強法】をお教えします。

1.200時間勉強法とは?

文字通り、残りの期間で最低200時間以上家庭学習(塾などでの学習時間も含む)することです。

2.200時間勉強法の効果とは?

① 点数が上がる
入試を目の前にしたこの時期は集中力も上がるため、内容を厳選し、時間をしっかりとって勉強をすることで、今まで以上に点数が上がりやすくなります。(過去には100以上あがった生徒も…)

② 風邪を引かなくなる
この期間(入試まで)受験生にとっての一番の大敵は風邪です。この時期は目先に迫った入試を気にするあまり精神状態が不安定になりがちで、同時に免疫力も低下しがちです。ただでさえ不安定な時期に体調を壊してしまうと、必要のない焦りを生んでしまいます。しかし、そんなことさえも気にしないくらい勉強に集中することで、免疫力の低下を最小限に食い止めることができます。

3.具体的な方法とは?

☆ 狙い目は理社
この時期に来て確実に点数を伸ばすには、ただ闇雲に5教科を勉強するのではなく、教科毎に目的をはっきりさせることが大切です。
例えば、苦手科目を克服するためにそこだけを集中して勉強する生徒もいますが、あまりお勧めできません。

それよりも、この時期にぜひ行ってほしいのは、国語・数学・英語については過去問などを通して問題に慣れること、そして、理社については、まとめの問題集(できるだけうすくまとまっているものを何度も)などを利用して「知識の抜け」を探し「埋めていく」ことです。
それらを上手に行うことで、国数英については各5点?10点、理社においては各20点くらい最低でも上がることでしょう。

いずれにせよ、残りわずかな期間、悔いの残らぬようがんばってください。みなさんのご健闘をお祈りしています。