vol.8 夏休みの成功例と失敗例 第1回(国語編)

こんにちは。

個別指導学習塾 受験舎(JUKENSHA)の小川です。

いよいよ、夏休みの季節となりました。

今回は夏に向け、大学受験生のための学習に関するアドバイスをさせていただきたいと思います。

大学受験勉強における成功と失敗

大学受験は多くの人にとって始めての経験です。わからないことだらけで、不安に思うこともあるでしょう。

そして、わからないがゆえに、今やるべきことの適切な判断ができず、後になって「ああしておけばよかった」という卒業生の声を聞くことも少なくありません。

もちろん、そんな声を少しでも減らしたいと切に思います。

でも、本人が判断をしたその瞬間は、それが最善と思っていたり、不安な気持ちを抱えながらも、立ち止まることを許されずに、いつの間にか時が流れてしまっていたりと、完全解決が難しいテーマであるとも思っています。

一方で、「あのとき相談し、対策をはじめて良かった」という声も聞くことができ、ほんの少しでもお力になれたのならと、嬉しく思うこともしばしばです。

数回に別けて、受験舎卒業生の受験にまつわる成功事例と失敗事例の一部をご紹介します。

第1回は、国語です。

 

ケース1) 苦手な国語克服

春に志望校を決めたが、国語の成績が足りないと感じていた私立文系Aくん。

自力で最も苦手な古典の勉強を始めてみたが、なかなか上手くいかなかった。

そこで夏休み前から受験舎の国語を受講し、夏期講習では古典漬けの毎日を過ごしたところ、秋の模試で結果が出た。

国語は結果が出るまでに一定期間がかかる教科だが、夏休みに毎日長時間取り組んだことが短期間での成果につながったと実感。

もちろん志望校には合格!

早めに始めておいて良かった!

 

ケース2) 国語の勉強を軽視した結果…

国語なんて勉強しても無駄だと思っている国立大志望理系のBくん。

高3になり成績が低下

模試の復習をしても成績は変わらず・・・しかし国語を軽視し、夏休み中ほとんど勉強せずまた模試で失敗。

9月になり、センターの配点が意外に高いことが気になり、塾で国語の受講開始。

古典の基礎的事項の復習から始まったが、暗記量が意外と多く、時間がかかったため時間があった部活終了後(遅くても夏休み)には始めておくべきだったと後悔。

 

ケース3) 過去問傾向を知らずに対策が遅れた

普段国語は定期対策のみだが模試では常に偏差値60以上のCさん。

夏休みは他教科に力を入れており、秋に初めて志望校の国立大2次試験の国語を解いてみたが、模試と形式もレベルも異なることに驚き、もちろん撃沈。

自力で採点するがそれも難しく・・・。

塾では冬期講習から国語を受講。

二次対策はセンター後から私大対策と並行させて始まったが、私大の入試と重なり思うように時間が取れず、中途半端なまま二次試験に臨むことになった。

 

次回は、英語をお送りします。

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