vol.20 学習するために大事なこと 第2回

こんにちは。

学習をするために大事なこと

第2回は、「高校生の国語」についてです。

ご覧ください。

一斉授業や参考書に頼った勉強では、国語の成績は上がりにくい

 国語を指導するにあたり、

「これまで参考書を買って、勉強したけれど成績が上がらない」

「国語は勉強してもムダ」

といった悩みを抱える生徒が多いように感じます。

 目標や志望校によって、国語対策は何を、どのような順番で勉強すべきかがおのずと決まってくるものです。

 これは、他の塾や予備校、また国語の勉強法の指南書等においてもあまり差がないところだと思います。

  しかし、実際のところ、例えばAさんとBさんが同じ模試で同じ点数を取っていたとしても、弱点は人によって異なるのが常です。

 語彙力や古典文法などの「知識量の不足」が弱点の場合もあれば「思考の仕方」によるつまずきのケースもあります。

 一斉授業では「正しい読み方」「問題の解き方」を教わることはできます。

 しかし、自分がどのような「思考の仕方」をしているのかを把握できていないままこれらを教わっても、結局身につけることができずに終わることが多いのです。

 そのため、「国語は勉強してもムダ」という悪いループに陥りやすくなるのです。

 

生活環境や性格によって異なる「読み方の癖」一人ひとりに合わせた指導だからこそ克服できる<br /><br /><br />

 受験舎の高校部の国語において最も特徴的なことは、「個人の弱点に合わせた指導方法」であることです。

 「勉強量の不足」というのは、生徒本人も気付きやすい弱点ですが、国語で圧倒的に多いのが「思考の仕方」によるつまずきであり、それは「文章の読み方の癖」となって現れます。

 例えば、文章の前後を丁寧に読まずに、想像で決めつけて解釈してしまったり、物事を論理的・客観的に読む訓練ができていなかったり、ということです。

 普段から読書をしているか、親や家族と会話しているかなど、生徒個人の生活環境や性格とも大きく関わるところなので、なかなか自分ではここが弱点だとは気付きにくいものです。

 また、この「癖」がどのような傾向があるのかは、個人差も大きいのです。

 受験舎の国語では、オーダーメイドの計画を立てるのはもちろん、授業を通して生徒個人の「読み方の癖」を見抜き、それに合わせた指導、助言を行っていきます。

 よって、同じ教材を使用していても、そのアドバイスや進め方はまさに「個人に合わせた」ものであり、一人ひとり指導内容を変えるからこそ、染みついた「癖」をときほぐしていくことができるのです。

以上、参考にしてみてください。

 

次回は小中学生の算数・数学についてです。

 

栃木県宇都宮市

個別指導学習塾 受験舎(JUKENSHA)