vol.10 夏休みの成功例と失敗例 第3回(数学編)

こんにちは。

個別指導学習塾 受験舎(JUKENSHA)の小川です。

夏に向けた大学受験生のための学習に関するアドバイス、第3回は数学についてのお話です。

ケース1) これまで後回しにしてきたことにやっと手を付けられた

何ヶ月も前からやろうとは思っていたのに、部活、学校の課題、定期テスト対策に追われ、なかなか手をつけられなかったⅠAⅡB全体の総復習

夏期講習を機に、塾のプリントで問題演習を始めて、毎日3回の授業の中でとにかく問題を解き続けた。

おかげで、秋には結果が出始めて、センター試験では目標の点数を取ることが出来た。

ケース2) 夏休みに復習中心の勉強をして、数Ⅲの自習能力が上がった。

今まで数Ⅲは模範解答を読んでも、理解出来ないことの方が多かった。

当然、自習をしても一向に進まなかったし、やる気も起きなかった。

でも、夏期講習にやったⅠAⅡB分野の問題演習によって、基礎力がつき、夏休みが終わる頃には、今までとは比較できないほど数Ⅲの自習に取り組めるようになった

工学部への合格は、夏期講習があったからこそだと思う。

ケース3) 成績不振の原因を勘違いしていたために、遠回りになってしまったけど・・・

成績不振の原因は、純粋な問題演習量不足だと考え、高2の後半に学校で配られた入試問題集を自分でひたすら解いた。

しかし、模試ではなかなか良い結果が出ずにいた。

そこで、数学の授業を取ってみると、苦手意識もなく、出来ると思っていた分野の基礎知識がかなり抜けていることが分かった。

春先の勉強が、少しだけ遠回りになってしまったけど、夏の時期にしっかり修正出来たことで、秋以降の模試で結果が出始めて、なんとか受験に間に合わせることが出来た。

夏を過ぎると、模試などの試験が立て続けに行われるので、夏休みは、基礎知識の確認をできる最後のチャンスだと思う。

いよいよ、夏休みもすぐそこまで迫っています。

ぜひ、これまでの成功例や失敗例を参考にして、有意義な夏休みをお過ごしください。

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