2019年合格者インタビュー03(岩崎 翔子さん)

合格者インタビュー 03岩崎翔子
「予備校に通わないという選択」
埼玉大学 教養学部 教養学科 合格
宇都宮中央女子高卒
得意な科目:英語?世界史?国語?

苦手な科目:数学

将来の夢:現在模索中

1日の平均勉強時間:だいたい4から6時間くらい

受験を1文字で表すと:苦

高校時代に一番夢中になったことは:世界史

合格を確認した瞬間の気持ちは:あ、受かってた。

  • 01 浪人するにあたって
  • 02 浪人生活
  • 03 これからの受験生に向けて
  • 01 浪人するにあたって
    受験舎
    なぜ、浪人するときに大宮や、東京その他の予備校ではなく、受験舎を選んだのですか?
    岩崎
    あまりお金や時間をかけられなかったので、自宅から通えて、授業の時間や回数を自分で決めることができる受験舎にしました。
    全体で行うといった授業形式でなく、個人に合わせたものであったことも大きいです。
    受験舎
    予備校とは違い、塾は夕方からしかやっていないことに関して悩まなかったですか?
    岩崎
    私はずっと長い時間集中して物事を行うのが苦手なので、夕方から短期集中で勉強するほうが合っていたと思います。次の時間までにやる課題も渡されますし、相談すればどのような教材を使うのがいいか教えていただけたので、自習する際も困りませんでした。
    受験舎
    浪人をする際に大変だったこと、また浪人する際の注意点などはありますか?
    岩崎
    浪人をする際に大変だったことは、友達と一緒に浪人したのでもなければ、基本はずっと一人で勉強しなければならないので、孤独感が強かったことですね。大学に行った友達なんかが楽しそうに話してくれるので余計ですね。
    一人で勉強するの辛くなってやめて遊びたくなってしまうので、適度にストレス発散しないと自滅します。
    受験舎
    浪人時期のメンタルの保ち方はどうしていましたか?また、落ち込んでしまったときや、やる気が出なかったときの対処方法はありますか?
    岩崎
    やる気はいつも出なかったので、「次の模試で何点取れたら、あれを買う」とか、「ここまでやれたり覚えられたら、あれ食べる」とか、自分にご褒美を用意して、だましだましやりました。落ち込んだときはお気に入りの音楽を聞いたり、本を読んだり満足するまで寝たりしました。無理に勉強しても身につかないので気分を盛り上げてから勉強をしました。

    02 浪人生活
    受験舎
    塾の授業がない日や、授業がある日の塾に来るまでの時間をどう過ごしていましたか?
    岩崎
    授業がない日は、バイトしたり、課題を片付けたり、単語を覚えるために音読、リスニングの練習に、プラス息抜きをしてました。よく休憩と称して遊びそうになったり、誘惑に負けたりしました。ずっと勉強していると飽きがくるので、今思えば、少し体を動かす時間を作ってみたりするとよかったかもしれないですね。塾の授業がある日には、塾に行くのは自転車だったので、できるだけ早めに行って自習室を使ってました。
    受験舎
    毎日どのくらい勉強時間を確保していましたか?時間配分や、教科のバランスなどはどうでしたか?
    岩崎
    私は全然勉強時間をとらなかったおバカさんなので、1日6~7時間くらいです。ひどければもっと少なかったかも。そのかわり、しっかり集中してやるようにはしてました。
    時間配分は、集中が続かない性分なので、1教科1時間半から2時間で区切っていました。国数英の3教科を主にやって、時々理社を挟む感じでした。
    受験舎
    自分で勉強する際は、各教科どんな教材を使ってどのように取り組んでいましたか?
    岩崎
    国語は、実践あるのみ、とばかりに問題集を解いていました。頻繁に出てきた表現をノートにまとめてしっかり覚えるよう心がけました。
    数学は、完全に塾頼り。塾でもらった問題を解いてました。
    英語は、文法書+単語帳+リスニング問題。
    間違えた問題などはチェックして繰り返し解くようにしてました。
    社会は、教科書と図説があれば十分でした。
    理科は、教科書、図説と問題集で十分でした。
    自分で解けないところは質問しに行きました。

    03 これからの受験生に向けて
    受験舎
    受験舎で浪人してよかった点はありますか?
    岩崎
    自習室がとても良かったです。静かで空調も整っているので、とても捗りました。先生がいる時間なら質問や提出物を渡すのにとても近いので気軽に行けて助かりました。個人での授業なので自分のペースで進められたのも良い点だと思います。わかっていることを何度も聞いても無駄なので、どんどん進んでわからないところを減らしていける環境は楽しかったです。先生たちも気さくな方ばかりで楽しく学べました。
    受験舎
    各教科について、これは役に立ったなと思う教材、やり方はありましたか? また、これは合わなかったなと思う教材、やり方、また、もっとこうしておけばよかったと思う点などあったら教えてください。
    岩崎
    英語は、まず「センター試験リスニングのツボ」というリスニングの問題集が役に立ちました。しっかりやっておけばセンターのリスニングも聞き取れるようになります。引っ掛けのような問題もあるので、やっておけば本番も焦らず解けるはずです。

    あと、長文を解いたあと解答をしっかり読んで間違えたところはラインを引くといいです。そのうち何回も同じような間違いをするところが出てくるので、ノートにまとめておくといい。解けたけど疑問に思ったところは、迷わず質問したほうがいいです。後になって解けなくなります。

    数学は、数学は普段自習で得意なところはサクサク進み、苦手なところですごく時間がかかって、そのわからないところを塾の授業で質問する形式だったので、時間配分をもっと気にしてセンター試験を受けるべきでした。
     普段の学習中から、1問何分と決めて解くように心がけたほうがいいと思います。

     国語は、現代文の評論文の問題は読みながら印を付ける習慣をつけるといいです。逆接表現(しかし)や結論(つまり)、同意表現などに印をつけたり線で結んだりしておくと目立ちやすいし、問題を解く手がかりになります。
    古文、漢文は主語と述語の関係に気をつけると読みやすくなると思います。

     
    受験舎
    これから浪人する人たちに伝えたいことは?
    岩崎
    浪人生の最大の敵はモチベーションです!
    頑張って勉強を継続できるモチベーションを維持することができれば、少しずつでも力がついてくるはず。「継続は力なり」です。頑張ってください。応援しています。