2017年合格者インタビュー03(小森 史香さん)

今年も卒業生にご協力いただき、合格を手にするまでの受験体験をQ&Aのインタビュー形式で取材させて頂きました。大学合格を手にするまでに経験した様々な体験談を語っていただきました。

これから大学入試を迎える高校生必見の熱いメッセージが満載です。ぜひご覧ください!

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東京学芸大学 教育学部 合格

文星芸術大学附属高校卒 小森 史香さん

 INTERVIEW TITLE

「成長・感謝・挑戦!」

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Q.ご家庭の教育方針は?

A.

両親ともに、受験校や勉強の仕方について私の考えを尊重してくれていました。「勉強しなさい。」と言われたことは一度もなく、自分のペースで自律的に勉強させてもらうことができました。

また、落ち込んでいるときは、いつも励ましてくれ、私を支えてくれていたように思います。こんなに温かな両親がいたからこそ私は受験を乗り越えることができたのだと思います。

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Q.小学生・中学生時代はどんな子でしたか?

A.

先生に言われたことは、しっかりやる真面目な子でした。しかし、勉強に対しても、運動に対しても、それほど興味を持つことができず、友達と遊んでいるときが一番楽しかったような気がします。

 

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Q.習い事はしていましたか?

A.

小学生の時は、ピアノ、スイミング、書道を習っていました。中学生の時は、科学部には入っていましたが、ほとんど活動はしていませんでした。

 

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Q.どうやって勉強していましたか?

A.

小学生時代のほとんどは、宿題以外何もやっていませんでした。しかし、中学受験をすると決めてから、少しだけ入試の過去問を解いたりしていました。今思うと、中学受験をきっかけに自主的に勉強する習慣がついたのかもしれません。

中学生になってからは、宿題だけでは授業についていけなくなり、授業の予習・復習を自主的にやるようになりました。だいたい、平日の勉強時間は1~2時間程度でした。

 

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Q.幼少期にやっていたことや、身につけたことで、合格

  につながったことはありますか?

A.

私が通っていた小学校は人数がとても少なく、ほぼ全員が合唱コンクール、陸上大会、水泳大会に出場しました。私は、合唱も陸上も水泳も苦手で、やめたいと思ったこともありましたが、つらい練習をあきらめないで乗り越え、本番で力を出し切った時の達成感を初めて学ぶことができました。

今では小学生の時に強制的にでもいろいろなことに挑戦し、あきらめないことの大切さや、最高の達成感を学んだことが、受験での粘り強さを呼んだのだと思います。

 

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Q.中学受験は必要なものだと思いますか?

A.

はい、少なくとも私にとっては必要なものだったと思います。私は、中学受験をしたことで、勉強の厳しさについて初めて気づかされ、もっと上を目指したいと思えるようになりました。でも、結局のところは人それぞれだと思います。

 

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Q.受験舎に通って、どんなところが役に立ちましたか?

A.

私は、高校受験の時に受験舎に通っていました。受験舎の先生方は、1人ひとりの生徒に一所懸命向き合ってくださっていました。私の苦手な部分をピンポイントで教えてくださったことでとても効率的に受験勉強ができたと思います。

1人ひとりに合わせた授業を展開してくれるところが受験舎の良い面であり、塾が必要な理由だと私はえます。

 

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Q.高校受験について、どんなものでしたか?

A.

高校受験に出される問題は比較的基礎的な問題が多いので、やればやった分だけ点数が伴ってくる気がしました。大変ではあったけれど、まだ余力はありました。

 

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Q.高校生活についてはいかがですか?

A.

とにかく勉強が大変でした。中学の勉強のレベルから一気に上がり、授業についていくのがやっとでした。私の通っていた学校は、部活もほとんど禁止で、勉強ばかりの生活でしたが、友達と励まし合いながらがんばった思い出は忘れられないものとなりました。

 

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Q.大学受験について、教えてください。

 ① 高校入学直後~高校2年時

    入学直後から大学受験を意識しながら勉強はしていました。おそらく、先輩の受験体験記 

    を読んだり、大学について調べたりする授業が多くあったからだと思います。本格的に受

    験勉強を始めたのは、高校2年生になる前の春休みでした。春休みに毎日学校に通い朝か

    ら夕方まで勉強しました。

 

  ② 志望校決定時期~受験開始時期

    平日は、授業の予習復習を中心に、休日は志望校の過去問など応用問題を中心に勉強して

    いました。平日に注意したことは、出来るだけ隙間時間を利用し、睡眠時間を削らないよ

    うにしたことです。

 

  ③ 試験前の心境

    試験前は開き直っていました。落ちても死ぬわけじゃないし、とりあえず自分がやれるこ

    とを全部出して来ようと思っていました。

 

 ④ 緊張との向き合い方

    みんな自分と同じように緊張しているから、別に緊張していることは悪いことではないと

    思いました。緊張をやる気に変える勢いでがんばろうと思いました。

 

  ⑤ 試験本番中に思ったこと、感じたこと

    問題を解き始める前は、多少の不安もあったけれど、問題を解き始めたら、意外と冷静に

    解くことができました。人間、やるときはやるのだと思いました。

 

  ⑥ 合格を手にした瞬間の気持ち

    しばらく現実だと信じられないような気分でした。言葉に表せないような嬉しさ、不安か

    ら解放された安心感、支えてくれた家族、先生、友達への感謝の気持ちなどいろいろな感

    情がこみあげてきて思わず涙してしまいました。

 

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Q.勉強に対するモチベーションをどのように維持しまし

  たか?

A.

携帯電話の待ち受け画面を志望校の画像にし、諦めそうになった時はそれを見て自分を奮い立たせました。

 

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Q.リラックス方法を教えてください。

A.

私にとって一番リラックスできた時間は、大好きなアーティストの音楽を聴いているときでした。

 

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Q.受験舎の自習室は利用しましたか?

A.

はい。周りのみんなが集中して勉強に取り組んでいたため、勉強がいつも以上にはかどりました。また、そんな周りの人たちの姿を見て、自分ももっとがんばらなきゃと思うことができました。勉強するのにとても良い場所だと思います。

 

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Q.授業教室、自習室なども含め、どのような学習環境で

  したか?

A

受験舎の授業教室はオープンで圧迫感がなく、とても居心地が良かったです。先生方の温かさに包まれて、楽しく学ぶことができました。

 

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Q.受験舎の先生について

A.

私は、大学入試の2次試験が大の苦手な小論文でした。塾で小論文の授業を取り始めたときは、半ば諦めた状態でした。しかし、担当の鈴木先生は私の小論文を見て、改善すべき点はもちろんのこと、良い部分も伝えてくださいました。

鈴木先生のおかげで諦めかけていた気持ちがやる気に変わりました。鈴木先生がいなかったら、小論文に自信が持てず、自分では無理だと諦めていたかも知れません。受験舎での鈴木先生との出会いに、今は感謝の気持ちでいっぱいです。

 

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Q.受験を漢字で表わすと?

A.

「青春」です!

 

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Q.小森さんにとって受験とは?

A.

「自分を成長させてくれるもの」であると思います。

 

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Q.受験を終えて一番感謝したい人は?

A.

「家族」です。

 

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Q.将来の夢を教えてください。

A.

様々な文化の人々が安心して暮らせるような日本をつくっていきたいです。

 

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Q.大学生になったら何をしたいですか?

A.

大学生にしかできないことに挑戦したいと思います!

 

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改めて、合格おめでとうございます!

インタビューへのご協力、本当にありがとうございました。

今後のご活躍も期待しています。